靴に関わりだして48年になります。
その間に、30万人の人に靴を合わせて販売してきましたが、25年位前から10歳くらいの子供達の中に、足が細い子が目立ってきたり、15年前からはお客様の中に、規制靴が合わない足が増えてきました。特に女性に多く、
ある学会に行ったら女性の80%は足に何らかの変形があるということを学びました。 |
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どうしてそうなるのだろう?また予防するような靴はないのだろうかと、
勉強を始めました。そして、中部ヨーロッパの靴の技術が、自分の考えていた技術に
近いことを知り、また、足を痛める原因は立位と歩行と靴が要因になる事も知りました。
姿勢は筋トレ・有酸素運動・ストレッチをする事が必要となります。
靴は足の痛いところを緩和する中敷と足をしっかり支えることが出来る形と材料が必要です。
日本では国の事情や風土・習慣などの解決しなければならないことが多くあります。
価格もそのひとつです。例えば、欧米の人は朝起きてから寝るまで一足の靴を履いていれば
足りますが、日本では外履きと内履きの2足が必要です。
主婦になれば家の中にいる時間が多くなり、素足になれば痛くない人はいいのですが、
痛い人はそれが経済的に負担になります。ドイツの技術者から、日本は靴の事情が
ヨーロッパより20年遅れていると言われました。
しかし、20年間も私は待てません。今現在、足の事で悩んでいる人が数多くいます。
それで、2001年に靴工房を開きました。20年後には若い技術者に託して、
これからも足で悩んでいる人と共に、日々精進していくつもりです。
※下半身や足の痛い時、初めに掛かりつけのお医者様に診てもらって下さい。
思わぬ病気が隠れている場合もあります。問題がなければ、当靴工房へご相談下さい。
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